競プロ始めたときに埋めた問題

について少しメモしておきます。

競プロを本格的に始めたのはARC(AtCoder Regulars Contest)18からです。
(当時は、B問題のバグに苦しめられていた。)

-1.5年~-0.5年

・JOI予選1~3問目を新しい年のものから埋めていました
(実力、JOI予選200点レベル)

・20行のコードのデバッグに20分以上かけてしまうこともしばしばありました。

-0.5年~0年

JOI予選4~6問目埋め

・このとき、AOJでは30問程度解いていました
・6問目は、2006, 2007年度の予選のものしか解けていませんでした
・一番印象を受けた問題は、「1年生」です。
・この問題をきっかけに、競技プログラミングが好きになりました

JOI本選1~3問目埋め

・楽しい問題、良質な解説…これに手を付けない手はありませんでした
・100枚1冊のレポート用紙に考察を書きこんでいたこと、今でも覚えています
(・2次元累積和に自力で気づいたり、JOI2008本選5番が解けたときは感動した)
(実力、AtCoderRegularsContestB問題が解けるかどうか)

0年~

AtCoderの定期コンテストに参加
・PCK, JOI, ICPC, JAGあたりを中心的に埋めた(AOJ200問解きました)
TopCoder, Codeforces…(深夜コンテストへの参加は不可能でした)
・YukiCoder☆2(1/4くらい面白そうな問題をやりました)

最近

・留年の危機()が迫ってきたので、TopCoder-Div1Easyに絞って練習しています。

(実力、CodeFestival本選5完、ARC2完、TopCoder-緑(1100付近))

最後に

文章がひどいですね…